2017.04.19 Wednesday
2017/04/19 0:02 これを見ると「新しい時代」が見えてくる。 ビジネスチャンスも湧いてくる・・・
これを見ると「新しい時代」が見えてくる。
ビジネスチャンスも湧いてくる・・・
三年前のブログなのに・・・
日本はまだまだ世界の過去を生きているんだなって思う。
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あなたは
あなたらしく
過ごしているかな?
あなたは
自分を楽しんで
いるかな?
今、なにしたい?
って自分に聞いてみてください。
今すぐここを立ち去りたい!と
立ち去れないような状況で声が聞こえるかも。
しかし、
その声を聞くのと
無視するのとでは大きな違いがあります。
あ〜
ごめんね。
今はここに居ないといけないんだ。
しかし、帰りたいと思っているの知っているよ。
と声を自分にかけるだけで、心のストレスは大きく違います。
そして、
心の声を無視していないことで
自分の生き方をそこで尊重したことになります。
自分を楽しむには・・・
・自分との会話(自分軸の確立)
・ライフコストを獲得(お金との決着)
・時間管理(自分の時間を自分でコントロールする)
・快適人間関係(大好きを共有できる仲間作り)
・学びの場(変化成長ができる場を持つ)
・貢献の場(誰かの役に立っているという充実感)
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4月17日 配信
若者の「クール」とは? 10代が好きなSNS・動画サービス
04.17 12:00ギズモード・ジャパン
Cool!
かつては自分も10代の若者であったはずなのに、あっと言う間に「若者」のことがわからなくなってしまいました。何が流行ってて、何がヤバくて、何がカワイイのか、もうさっぱり…。ただ、時代の流行を作るのはいつだって若者の仕事。若者にとって何が「クール」なのか、Googleが海外の若者を対象に調査しました。
Googleが調査したのは「ジェネレーションZ」と呼ばれる世代、1990年代中頃から2000年代初頭に生まれた現在13歳から17歳(ジェネレーションZの定義はいくつかあるようで、これはあくまでも米国Googleの定義&調査です)。この世代にとって、最もクールかつ重要なアイテムはやっぱりスマートフォン。調査に協力した1,100人のうち、90.4%がスマートフォンを所持していました。そしてスマートフォンでやることといったら、ソーシャルメディア。しかし、利用目的はシェアするためではなく、コンテンツを見る&繋がるためです。人気が高いのはSnapchatとInstagramで、Facebookの利用も高いものの、コンテンツチェックが主な用途であって、ポストするのはクールではないんですって。
コンテンツと言えば、リアルタイムメディアが必須の世代。ストリーミングサービスはあって当たり前。ストリーミングメディア人気トップ4は、YouTube、Netflix、Spotify、そしてHuluでした。またストリーミングに限らず、10代からクールだと思われているブランド/企業が上のランキング。1位から順に、YouTube、Netflix、Googleです。若者にとってGoogle=検索であり、クールだと感じる理由も、欲しい情報、知りたい情報がすべてそこにあるから。自動運転やGoogleグラスなどのイノベーション、Doodleなどのクリエティブなイメージもクールと感じる理由の1つとなっています。
また、かつて「ナイキ狩り」という言葉が生まれたほどスニーカーに熱狂した若者たちですが、現代も靴はファッションで最も注目されるアイテムだそうです。ただ、クールなブランドランキングではNikeは9位。ランキング上位をテック系がしめているのが、時代を感じさせますね。
ネタ元のグーグルの調査では、この他に、ファッションやセレブ、音楽、ミレニアム世代との比較などにも触れられています。ティーンを少しでも理解したい人、どうぞ熟読ください。
image: Rawpixel.com / Shutterstock.com, Google
source: Google
- 日記 / diary
- Posted by yamazakitakumi at 00:02