2017.07.04 Tuesday
自分の毎日に「何かを加える」「何かを手放す」・・・
生きるとは・・・
記憶を編集する作業と言えるかも知れません。また、選択の連続とも言えるかも知れません。爆発的に情報量が増え、様々な情報の海にみんなが溺れそうです。そんなときに、少しだけ自分に空白と余裕の時間をプレゼントしませんか?リンポチェさんとの時間はあなたを思い出す最強の時間となりますよ。ぜひ、会いに来てください。ぜひ、空気感に触れてください。 山崎拓巳
http://www.kizuna-pub.jp/news20170721/
「人生で大切な話をしよう―今日から毎日の生活に活かせるチベット密教の考えや儀式―」
申込みページ↓↓↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show
ヨガをやっている人など、絶対、来て欲しい〜
伝えれることや受け取れることが変わってくるよ〜
ザ・チョジェ・リンポチェ Za Choeje Rinpoche
1968年、南インドのチベット人難民キャンプで生まれる。16歳の時に、ダライ・ラマ14世により、チベット・カム地方の偉大な高僧、ザ・チョジェの6代目の生まれ変わりとして認定される。また、釈迦の十大弟子の一人、持律第一のウパーリ(優波離)の16代目の生まれ変わりとしても知られている。1996年、チベット仏教ゲルク派の、5つある仏教博士号の中でも最高位の「ゲシェー・ハラムパ」の資格を、28歳という歴代まれにみる早さで取得する。その他、高名な師たちから様々な伝授や密教の潅頂を授かる。現在はアメリカ・アリゾナのフェニックスに「エマホー・ファウンデーション」を設立し、アメリカ、ニュージーランド、日本、台湾などで、チベット仏教の教えを精力的に広めている。宗教を超えて、西洋とチベット文化の融合に尽力し、心の平安を求める人々をフォローしながら、どの政府とも、どの宗教とも、誰とも争うことなく、自分の人生を幸福に生きる智慧を説き、愛を広めている。ダライ・ラマ14世の70歳生誕祭では、最高執行責任者を務めた。著書に『命と絆の法則―魂のつながりを求めて生きるということ』(きずな出版)がある。